「日計り商い」のポイントとは?

「日計り商い」のポイントとは?

「日計り商い」という言葉をご存知ですか?難しそうに聞こえますが、簡単に説明すると「その日のうちに取引を終える」というものです。

たとえば、取引開始前後に買い注文(売り注文)を入れて、その日のうちに決済してしまう取引のことです。デイトレ派の皆さんであれば、このような取引をしておられる方も多いですね。細かいタイミングで取引を繰り返す手法のことですので、英語では「スキャルピング」などとも呼ばれています。

さて、このような日計り商いを行うためには、「安いうちに買う(高いうちに売る)→高くなったら売る(安くなったら買い戻す)」ということが大切です。そこで、あなたが取引している商品の「下値支持線(上値抵抗線)」を見てみましょう。「下値支持線」とは、毎日の最安値を線で結んだもので、最安値の推移を知ることが出来ます(上値抵抗線はその逆です)。

そして、最安値の目安を知ったなら、今度は「パラボリック分析」や「ローソク足」、「RSI」などを活用してその後の反動具合を確認しておきましょう。
最安値に近いところで注文を入れておけば、100%ではありませんが、終値に向けて価格が上昇することが多いため、「日計り商い」としては最も分かりやすい方法と言えるのです。

日計り商いで大切なのは、前述のとおり、「安いうちに買う(高いうちに売る)→高くなったら売る(安くなったら買い戻す)」ということです。したがって、最も安い(高い)水準を見極めることが出来れば、それほど大きくなくても利益を確保することは難しくありません。
ただし、この理論は相場が安定変動している時のみ有効ですので、相場が荒れている時などは注意して見守る必要がありますが・・・


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