FX取引の様々な「オーダー」を勉強してみよう!

FX取引の様々な「オーダー」を勉強してみよう!

まずオーダーとは注文方法を意味しています。そしてFX取引の初心者の皆さんは、たいていのケースで「成り行き注文」をされていると思います。
自分の目で確かめて、「有利になった時に注文を入れる。そして、有利なタイミングの時に決済する」という注文方法です。最も臨機応変な注文方法と言えるかもしれませんね。しかし、FX取引にはそれ以外にも様々な注文方法があるのはご存じでしょうか?そこで、FX取引のオーダーについて勉強してみましょう。

まず、「成り行き注文」はもうお分かりですよね。1回1回の注文を、自分の目で確かめて入力する方法でした。一方、「指値注文(さしねちゅうもん)」という方法はどうでしょうか?
たとえば、現在の価格が「1ドル=100円」だったとして、「95円になったら買い注文を約定してください」と、事前に条件を設定して注文を出すことも出来るのです。円高になれば、その後の反動で円安になる可能性が高くなりますので、そのタイミングで自動的に「買い注文」が出せるように設定しておけば便利ですよね。

一方、利益を狙う目的の「指値注文」とは逆に、「逆指値注文」という方法もあります。たとえば、現在の価格が「1ドル=100円」だったとして、この状態で「ドルの買いポジション」を持っていたとします。つまり、円高になれば損失が出ることになります。この状態で、「98円になったら自動的に売ってください」と、機械に指令を出しておくことも可能なのです。
こうしておくと、気がつかない間に損失が膨らむのを防ぐことが出来ますし、とくに複数のポジションで同時に取引をしている人であれば、逆指値注文はリスク管理の意味でも重要なテクニックと言えるでしょう。

そのほかにも、「IFD」や「OCO」、「OCD」など、たいていのケースで5種類のオーダーが用意されています。あなたの取引スタイルによって、「役に立つ注文方法」も変わってくると思いますので、ぜひ5種類とも勉強しておくことをオススメします。


「FX取引の注文方法」記事メニュー

QLOOKアクセス解析