「アゲインスト」と「フェイバー」を勉強しよう!

「アゲインスト」と「フェイバー」を勉強しよう!

FX取引には数々の専門用語が存在しています。また、取引手法や取引商品などは日々進化・開発されていますので、毎日のように新しい専門用語が生まれているのです。
投資のプロですら、「それ何?聞いたことない…」という専門用語もあるほどですが、その中でも理解に簡単なもの、「アゲインスト」と「フェイバー」について勉強してみましょう。

「アゲインスト」を簡単に説明すると、「含み損」ということになります。たとえば、1ドル100円で買った後、市場で1ドル99円にまで下落したとしましょう。この時、あなたは1ドル当たり「1円」の損をしている状態ですよね。
しかし、あなたが持っているポジションを決済しない限り、その損が確定することはありません。損を我慢して持ち続けていると、ひょっとして1ドル100円に戻るかもしれないのです。このように、市場評価の中で決済することなく、確定していない損が出ている状態を「含み損」と呼んでおり、これを英語で「アゲインスト」と呼んでいるのです。

一方、「フェイバー」とはアゲインストの逆語で、「含み益」を意味しています。決済していないため、確定した利益ではないものの、市場評価の中では「得をしている状態」のことですね。このような含み益を英語で「フェイバー」と呼んでおり、ある程度満足できる状態になったらさっさと決済しておきましょう。

「アゲインスト」と「フェイバー」は、日本語の経済ニュースの中でも時々出てくる専門用語であるため、ぜひ覚えておいて今後の取引に活かしておきましょう!


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