「レジスタンスライン」と「サポートライン」とは?

「レジスタンスライン」と「サポートライン」とは?

FX取引や株式投資では、「レジスタンスライン」と「サポートライン」という用語を勉強しておく必要があります。とくにFXの世界ではこの2つの用語は重要ですね。

「レジスタンスライン」は、日本語で「抵抗線」と訳すことが出来るのですが、「この辺が最高値の目安だな」という意味です。
つまり、投資家が「これ以上上がることはないだろう」という「上限」のことだと思ってください。FXのチャートには「上値抵抗線」を表示することが出来ますが、まさにこの線が「レジスタンスライン」です。

一方、「サポートライン」はその逆で、投資家が「これ以上、下がることはないだろう」と判断している「価格帯」のことです。FX取引をしておられる方なら、「下値支持線」という言葉で覚えておられる人も多いことでしょう。

さて、「レジスタンスライン」と「サポートライン」は、あなたが取引している通貨や商品の「最高値と最安値の目安」になるものであるため、必ず毎日の推移をチェックしておきましょう。

また、「レジスタンスライン」と「サポートライン」の「幅」に関しては、「数週間程度の中期スパン」と「数カ月程度の長期スパン」でチェックしてください。「長期的にはこの幅なのに、最近幅が狭くなってきている」などの動向が見られると要注意です。「ペナント」と呼ばれる現象なのですが、上か下か、どちらかに大きく変動する可能性が隠されていると思ってください。

「レジスタンスライン」と「サポートライン」は、投資の初心者でも分かりやすいものですので、ぜひチャートに表示して今後の相場を予想できるようになっておきましょう。


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