「オシレーター系」と「トレンド系」の違いとは?

「オシレーター系」と「トレンド系」の違いとは?

FX取引をしていると、「オシレーター系」と「トレンド系」という言葉を聞くことがあります。とくに「テクニカル分析」を勉強しているとよく聞く言葉ではないでしょうか?そこで、「オシレーター系」と「トレンド系」について、ここでしっかりと勉強しておきましょう。

テクニカル分析には、大きく分けて2つのポイントがあります。
1つは、相場が「上向き」なのか、あるいは「下向き」なのかを分析するタイプの方法です。もう1つは、「買われすぎ」、あるいは「売られすぎ」なのかを見るタイプのものもあるんですね。

「相場が上向きor下向き」なのかを分析するためのテクニカルを「トレンド系」と呼んでいるのに対して、「買われすぎor売られすぎ」を分析するためのテクニカルが「オシレーター系」です。
「トレンド系」のテクニカル分析の場合、「将来の相場がどのように動く可能性があるか」を知る目安になり、「オシレーター系」は「買われすぎると変動で売られる可能性がある、また、売られすぎると反動で買われる可能性がある」というのを知る目安になるのです。

したがって、「トレンド系」のテクニカルで「近いうちに下落する可能性」が出ており、また、「オシレーター系」で「今の状態は買われすぎ」という傾向が見られるなら、「下落する可能性が高い」ということなのです。
もちろん、絶対にそうなるとは言えませんが、トレンド系とオシレーター系の2つを両面から見ておくことが大切と言えます。「どのテクニカルを組み合わせるべきか?」と悩んでおられるなら、「トレンド系」から1つ、そして、「オシレーター系」から1つを選んでおくと効果的かもしれませんね。


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