「経済指標」を見てFXを制覇する!

「経済指標」を見てFXを制覇する!

FX取引に限らず、金融商品を取引するときには「経済指標」が欠かせません。
経済指標すらよく分からないのでは、決して効率的に利益を狙うことは出来ませんし、「危険な勝負」に首を突っ込んでしまうこともあるんですね。そこで、「経済指標」とはどのようなものなのか、そしてFX取引における活用方法などを勉強しておきましょう。

まず「経済指標」の意味ですが、「経済の状況を推測するための目安となる数字」ということになります。
「日経平均株価」などが経済指標の1つとして有名ですね。日経平均株価は、東京市場に上場している様々な業種の主要銘柄225種類の平均価格のことで、1つ1つの銘柄を個別に見て経済全体を判断するよりも、日経平均株価を見て経済全体を判断する方がよっぽど「楽」と言えます。
また、日経平均株価と似たような経済指標に「TOPIX」などがあります。こちらも主要銘柄の平均株価のことであり、これを見ることで経済全体の「大まかな状況」を知ることが出来るのです。

このように、「経済全体の大まかな状況」を知る上で経済指標は欠かせないものであり、FX取引をする時も、これらの経済指標を見ることはとても大切なことなのです。

たとえば、経済指標が景気の後退を示している時は、当然ですが株価が下落状態にあるため、「日本売り」が始まります。つまり、これをFX取引の世界で言うと「円安 or ドル高」の傾向になりやすいという予想が出来るわけです。また、欧米諸国やヨーロッパ方面との「貿易収支」を見ことで、「円/米ドル」や「円/ユーロ」などの通貨ペアの大まかな動向を予想できるんですよ。

あなたが建てているポジションや通貨ペアに合わせて、それに影響しやすい経済指標を必ずピックアップしてチェックしておきましょう。
こうすることで、リスク管理もやりやすくなりますし、より効率的に利益を追求することが出来るんですね。


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