「ストップ高」の翌日は要注意!

「ストップ高」の翌日は要注意!

テレビの経済ニュースなどを観ていると、時々「ストップ高」という言葉を聞きますね。株式市場などでは、1日の間に価格が上昇しすぎるのを防ぐために、「上昇の限界幅」が決められているのです。
「ストップ高」とは、この限界まで価格が上昇して、「今日はもう上がりませんよ」というサインなんですね。

さて、ストップ高になったと言うことは、その銘柄が多く買われた証拠であり、多くの投資家がその銘柄に魅力を感じているということになります。したがって、翌日にはそれ以上に価格が上昇する傾向にあるのですが、翌日の取引開始直後の動向には注意しておきましょう。

投資をしている人の中には多くの「デイトレ派」がいます。つまり、「長い目で見てじっくりと投資する」という人ではなく、「細かいタイミングを狙って取引をする」という人が多いのです。また、デイトレ派の動向が相場を動かすこともよくあるんですよ。つまり、前日がストップ高になったら、その反動で翌日の取引開始直後は下落する可能性が高く、このタイミングで利益を狙うこともできるのです。

CFD取引には「空売り」という手法があり、価格が下がるほどに利益が大きくなる仕組みです。
したがって、ストップ高になった翌日、取引が始まった直後に空売りを入れておき、変動で下落するタイミングを狙って利益を出すことも可能と言えるのです。

一般的な株式投資では「空売り」はできませんので、反動による下落に対応することは難しいのですが、CFD取引では充分に対応可能ですので、ぜひこのテクニックを知っておきましょう!


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