CFDのテクニカル分析を活用して「トレンド」を見極めよう!

CFDのテクニカル分析を活用して「トレンド」を見極めよう!

トレンドを見極めることはどの投資でも大切ですね。FX取引からCFD取引に引っ越しをされる方も多いのですが、CFD取引では外貨以外にも様々な投資商品があります。
したがって、それぞれの商品の「特徴」と「相互関係」を勉強して、ぜひCFD取引でもトレンドが読めるようになっておきましょう。

さて、トレンドを見極めるためには、経済情報を分析することも大切ですが、何より役に立つのが「テクニカル分析」です。「パラボリック分析」と「ローソク足」の組み合わせなどはトレンドを予想する上で有名な方法ですが、テクニカル分析をより有効に活用するためには、それぞれの商品の「相互関係」なども知っておく必要があります。

たとえば、「通貨のトライアングル関係」という言葉をご存じでしょうか?
世界三大通貨である「米ドル」、「ユーロ」、「日本円」のことなのですが、米ドルに下落傾向が見られる場合は「ユーロ」や「日本円」に資金が流れたりなど、1つの通貨に「ほころび」が見られると、他の2つの通貨に資金が流れる傾向にあるという関係です。

また、通貨の市場そのものが冷え込んだ時などは、その資金が「金の市場」に流れる傾向になります。
ためしにリーマンショック直後からの「金の価格動向」をチェックしてください。リーマンショックから一気に価格が上昇したことが分かります。

このように、CFD取引では様々な商品を取引することが出来るのですが、それぞれの特徴と相互関係を熟知しておくと、「次はこの市場に資金が流れるかも…」と予想が出来るため、その予想をもとに、さらにテクニカル分析で「予想の精度」を上げる方法が有効と言えるのです。それがトレンドを判断するうえで重要になります。

テクニカル分析は、その投資商品の特徴や相互関係などの「知識」が豊富であるほど、活用するに有効なものだと言えます。まずはテクニカル分析そのものを勉強するのも良いですが、必ず予想の「もと」となる知識の勉強もしておきましょう。そして、トレンドに上手に乗ったトレードをしていきたいですね。


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