「インターバンク市場」で24時間の取引が可能に!

「インターバンク市場」で24時間の取引が可能に!

インターバンク市場とは、もともとは「銀行間での為替取引」を意味している言葉でした。ところが、最近ではその意味に少し変化が見られ始め、「24時間の取引が可能なのは、インターバンク市場があるからだ!」という人が多くなっているんですね。そこで、インターバンク市場について、ここで勉強しておきましょう。

CFD取引では、世界中の銘柄に投資をすることができます。時差の関係でオープンしている市場もあればクローズしている市場もありますが、24時間、世界のどこかでオープンしている市場が必ずあるんですね。
また、CFDでは株取引だけでなく為替取引を行うこともできます。

為替の場合、「ニュージーランド」から始まって「東京→アジア諸国→ヨーロッパ諸国→ニューヨーク」という感じで、時差の関係で少しずつオープンしていき、時間が来れば少しずつクローズしていくんですよ。
これを別の言葉で言い換えると、「世界中を見れば、オープンしている市場は必ずどこかにある。したがって、株や為替は24時間変動している」と言えますね。

このように、「世界中で時間ごとにオープンしていく、そして徐々にクローズしていく、そのため、24時間変動を続けている」ことを、今では「インターバンク市場」と呼んでいるのです。

CFDやFX取引など、業者のメンテナンスの時間帯などを除けば、基本的には24時間の取引が可能です。
これは、世界中でオープンしている市場が必ずあるから可能なことであり、まさにインターバンク市場が世界中の取引を24時間可能にした仕組みと言えるのです。まさに昼間働いているサラリーマンの皆さんには嬉しい仕組みですね。


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