「ETF」で取引コストを抑えた投資信託を!

「ETF」で取引コストを抑えた投資信託を!

投資には「取引コスト」が付き物です。「取引コスト」とは、取引に必要なコストのことであり、コストを考えた上での取引は利益効率を上げるために欠かせないことなんですね。たとえば、1000円の利益に対して手数料が500円必要だとしましょう。手数料も取引コストになりますので、この場合の実際の利益は500円ということになります。
ところが、手数料が無料に設定されているなら1000円が直接あなたの利益になります。つまり、手数料が500円の時と無料の時と、その利益効率には2倍もの「差」が出る計算になります。

「ETF」は「株価指数連動型投資信託」のことであり、簡単に説明すると一種の投資信託ということになります。しかし、これまでの一般的な投資信託の場合、その取引コストが大きな「ネック」だったんですね。
投資信託では、信託費用として利益からいくらかの手数料を業者に支払う必要があります。通常の投資信託の場合、利益の約1%を信託報酬として支払っていたのです。

ところが、ETFではこの数字が0.2%〜0.3%に抑えることが出来るため、利益効率を3倍〜5倍に上げて取引することが可能なのです。これは利用者にとっては嬉しい制度ですね。
実際の金額は少なくても、利益率が3倍〜5倍になるのは大きな「違い」と言えますし、預けている金額が大きくなればなるほど、結果として返ってくる利益も大きくなるのは言うまでもありません。

今後、投資信託であなたの資金を運用するのであれば、ぜひ取引コストを抑えた「ETF」で取引してみてはいかがでしょうか?少ない自己資金では小さな差かもしれませんが、「チリも積もれば山となる」のことわざのように、積み重なれば「大きな差」となってあなたの手元に返ってくるのです。


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