「スイングトレード」で市場動向をじっくり見る!

「スイングトレード」で市場動向をじっくり見る!

取引の手法の1つに「スイングトレード」と呼ばれるものがあります。「テクニック」ではなく、1つの「取引スタイル」と言った方が正しいと思いますが、まずはスイングトレードの意味を勉強してみましょう。

スイングトレードを簡単に説明すると、「市場動向を見ながらしばらく待ち、有利なタイミングを狙って取引する」というものです。たとえば「デイトレ派」の場合、細かいタイミングで取引を繰り返す方法が一般的です。このような「細かいタイミングでの取引」を専門用語で「スキャルピング」と呼んでいるのです。

「スイングトレード」とは、「スキャルピング」の逆語だと思ってください。ポンポン取引を繰り返すのではなく、「有利なタイミングになるまでしばらく待って注文する方法」のことです。

スイングトレードは、もともとは中期トレード派のための専門用語でした。中期トレードは、数日〜1週間程度のスパンで取引を繰り返す手法で、「相場を見ながらしばらく待つ」というスタイルが一般的です。
したがって、「中期トレード=スイングトレード」と言えるのですが、最近ではデイトレの世界でもスイングトレードという言葉が使われ始めたんですよ。

デイトレの場合、細かい取引をドンドン繰り返すのですが、「24時間の中でしばらく待つ時間」を作って、「じっくり見ながら取引をする」という人も増えているんですよ。つまり、「じっくり待つ時間の長さ」は中期トレードより短いものの、「待つ」という行為は同じですので、デイトレの中でも「待って取引をする」ことを「スイングトレード」と呼ぶようになったのです。

デイトレ派の人も、ドンドン取引を繰り返すのではなく、時として「待つ」という行動を選んだ方が、利益が大きくなる可能性があることを知っておきましょう!


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