「スキャルピング」は「損切り」を徹底しておこう!

スキャルピングは損切りを徹底

24時間以内での取引を繰り返す手法、あるいは、細かいタイミングで取引を繰り返す手法を「スキャルピング」と呼んでおり、「デイトレ」の方であれば一般的な手法ですね。しかし、CFDやFX初心者の方の中には、「スキャルピングの極意」を知らない人もいますので、ぜひここで勉強しておきましょう。

「スキャルピングの極意」とは、「損切りの徹底」です。これが精神的に難しいんですよね。新規注文を入れて損失が出ると、「もう少し待つと元に戻るかも・・・」と、どうしても思ってしまいます。
しかしよく考えてください。しばらく待つと相場が元に戻る保証はどこにもありませんよね。むしろ、それ以上に損失が拡大する恐れもあるんですよ。
したがって、少しの損失であればさっさと決済して、次の勝負の準備をした方が賢いと言えるんですね。

CFDやFXの世界では、「全勝」という言葉は存在していません。10回勝負をしたなら、投資のプロでも「7勝3敗」が精一杯でしょう。大切なのは、「トータルで考えて、1円でも利益が大きくなれば良い」と割り切っておくことなのです。このことを考えると、「1勝9敗」でも構わないのです。9敗で「10万円」の損失を出したとしても、1勝で「11万円」を稼げば何も問題はないんですね。

さて、トータルの勝ち分を大きくするには、1回あたりの負け分を小さくすることが大切なのはお分かりですね。だからこそ、損失分が「小さい状態」で切っておくことが重要であり、「損切りの徹底」が大切なのはこのためです。スキャルピングに限ったことではありませんが、損切りを徹底しておかないと、1回あたりの負け分が大きくなる恐れがあり、トータルでの勝ち分を大きくすることも難しくなってしまうんですよ。

「損切りの徹底」は、心情的に踏ん切りがつきにくいかもしれませんが、そこはしっかりと割り切って考えるようにしておきたいですね。


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