CFD取引で「空売り」できる商品とは?

CFD取引で「空売り」できる商品とは?

CFD取引やFX取引には「空売り」というテクニックが存在していますが、全ての銘柄や投資商品で空売りができるとは言えません。空売りできる商品もあれば、できない商品もあることを知っておきましょう。

空売りで取引できる商品のラインナップは業者によって異なります。法律で規制されているものは少なく、どちらかと言うと業者の「システム」や「ノウハウ」によって空売り可能な商品が違ってくるんですよ。
現在の主要な業者の動向を見てみると、アメリカやイギリス、ヨーロッパ諸国の主要銘柄に対する空売りはほとんど可能ですが、中国や香港に対する空売り可能な商品がドンドン登場していますね。

中国は、言わずと知れた「新興国」であり、リーマンショック時には大きなダメージを受けたものの、そこからいち早く立ち直りを見せている国でもあるのです。したがって、今のうちに投資をしておく価値が高い国であること、また、世界的な流通量が少ないことを考えると、変動幅が大きいこともありますので、空売り可能な投資商品として人気が高いんですね。
また、日本よりも金利の高い国の商品をCFD取引する場合、売りポジションを入れておかないとオーバーナイト金利を「支払う」ことになってしまいますので、日本よりも金利が高い国の商品に関しては「空売り」の注文から入っておいた方が良さそうです。

空売りは、CFDやFXのような「差金決済」による取引では欠かせないテクニックですが、空売りができる商品のラインナップには業者によって差がありますので、その点を業者選びの1つのポイントにしておくことも、賢い方法と言えるかもしれませんね。


「CFD取引方法」記事メニュー

QLOOKアクセス解析