「必要保証金」を確認しておこう!

「必要保証金」を確認しておこう!

CFDやFX取引は「差金決済」であるため、「100円」の品物を「100円」で購入する必要がありません。
いくらかのお金を担保として業者に預けて取引するため、業者が設定している「必要証拠金」を満たしていれば、100円の商品に100円を支払う必要がないということです。

さて、必要証拠金とは、「この業者では取引金額に対してこれだけの割合で担保を預けてくださいね」というものであり、その「割合」は業者や投資商品によって異なります。
たとえば、「証拠金率10%」という場合、これは「取引金額の10%を担保として預けてくださいね」という意味であり、「100円」の品物なら「10円」を業者に預けることで取引が可能になります。

CFDやFX取引を始める前には「業者選び」をすると思うのですが、この段階で各業者の「証拠金率」を調べておきましょう。とくに、少ない資金しか用意できない人であれば、「口座を開設したものの、証拠金が足りないために取引できない…」ということになってしまうかもしれません。

したがって、あなたが用意している証拠金と、業者の条件を照らし合わせて、「この金額の証拠金ならこの程度の取引が出来るんだな」と、事前にしっかりと確認しておくことが大切なんですね。

また、「少ない資金でスタートできるサービス」があるのかどうか、これについても調査しておきたいところです。業者の中には、初心者向けのプランとして「少ない資金でもOK!」というサービスがあります。
これらのサービスを利用しておくと、実際の利益も小さいですが、損失も小さく抑えられるため、「勉強」という意味では最適なプランかもしれません。

スプレッドや手数料、チャート機能や経済情報なども業者選びの重要ポイントですが、より適した業者を見つけるためにも、「証拠金率」という観点からも業者選びをしておけば賢い方法と言えますね。


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