「CFD取引」と「金融商品取引法」について勉強しよう!

「CFD取引」と「金融商品取引法」について勉強しよう!

「CFD取引」と「金融商品取引法」について勉強してみましょう。
CFD取引やFX取引など、個人レベルでの資産運用が活発になっていますが、金融商品取引法は「業者だけが知っておくこと」ではありません。金融商品の取引は業者と私たちの両者で行われることですので、これまであまり目を向けて来なかった金融商品取引法について、少しだけ勉強しておきましょう。

まず、金融商品の販売に関しては、業者は利用者にリスクの通知を行う必要があります。
「損をする可能性もあるんですよ」と、必ず事前に説明することが法律で義務付けられているのです。また、「電話などによる勧誘」も禁止されているんですね。金融商品の売買に関しては、100%私たちの判断と責任で行う必要がありますので、業者側からの勧誘は法律で認められていないのです。

「リスクの通知」、「勧誘は禁止」、これからCFD取引を始めるのであれば、まずはこの2点を知っておきましょう。もし、業者が上記の2点を守っていないようなら、さっさと次の業者を探すようにしてください。
以前、この金融商品取引法に違反して、金融庁から業務停止命令を受けた業者もいるんですね。もちろん、このような業務停止命令を受けたからと言って、その業者のすべてが悪いとは言えませんが、やはり「対応が不誠実」と言わざるを得ません。

最近では上記のような悪質な勧誘行為は減ってきましたが、それでもゼロではありませんので、しつこく勧誘されるようであればその旨を業者に通知して即刻停止するように忠告しておきましょう。


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