CFD取引の「オーバーナイト金利」とは?

CFD取引の「オーバーナイト金利」とは?

CFD取引を始める上で、「オーバーナイト金利」の勉強は欠かせません。そこで、オーバーナイト金利についてしっかりと勉強しておきましょう。

CFD取引で株を売買できるのは、すでに皆さんもご存知ですよね。また、CFD取引では「日本国内の株式だけでなく、外国株も取引できる」ということはご存知でしょうか?
日本国内の市場に上場していない外国企業の株式も、業者によっては取引することが出来ます。
そこで、「オーバーナイト金利」の存在がクローズアップされるのです。

オーバーナイト金利とは、FX取引でいう「スワップポイント」のようなものです。
保有しているだけで、2国間の金利差が利益(損失)として毎日発生する仕組みですね。この仕組みはCFDの株取引にも存在しており、「オーバーナイト金利」と呼ばれています。

つまり、日本円で外国企業の株式をCFD取引した場合、日本とその国の政策金利の「差」が、毎日お金になって受け取る(支払う)ことになるのです。
FX取引と同様に、金利の高い国の株式を「買いポジション」で保有している時はオーバーナイト金利を受け取ることができ、逆に金利の高い国の株式を「売りポジション」で保有している時は、その金額分を毎日支払う必要があります。

もう1つ、オーバーナイト金利で覚えておきたい点があります。それが、「ニューヨーク時間の17時」というものです。
オーバーナイト金利とは、呼んで字の如く、「夜をまたぐと金利が生まれる」という意味になりますので、何となく日本時間の「夜0時」を基準に考えてしまいそうですが、実際にオーバーナイト金利が発生するのはニューヨーク時間の17時であり、日本時間では朝の6時ごろということになりますね(サマータイム導入時など、時期によって異なります)。

つまり、夜の0時に金利が発生するのではなく、朝起きたらオーバーナイト金利が発生しているものだと思ってください。


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