「デリバティブ取引」を勉強しよう!

「デリバティブ取引」を勉強しよう!

「CFDは店頭デリバティブ取引です」と言われて、皆さんは理解できるでしょうか?

CFD取引の用語解説はたくさんありますが、どれも理解に難しい解説文ばかりです。そこで、「デリバティブ取引」の分かりやすい解説を紹介してみましょう。
「デリバティブ」を日本語に訳すと「派生」ということになり、「デリバティブ取引」とは「金融派生商品の取引」ということになります。
ここまではどの解説集でもよく見る文章なのですが、もっと詳しく解説していきます。

そもそも「金融商品」とは何でしょうか?まず分かりやすいのが「外貨」ですね。それに「株式」や「国債」も金融商品です。
しかし、「とうもろこし」は果たして「金融商品」と言えるでしょうか?また、「原油」は「金融商品」と言えるのでしょうか?言えませんよね。

「とうもろこし」や「原油」は、取引することはできるものの、それ自体は「金融商品」ではありません。このように、「とうもろこし」や「原油」などの金融商品以外で取引できるものを「デリバティブ商品」と呼んでいるんですね。
つまり、デリバティブ商品の取引こそ、「デリバティブ取引」と呼んでいるのです。

そこで、CFD業者のホームページを見てみましょう。どんな商品で取引できるでしょうか?
日本国内では難しい外国株の取引から始まり、「とうもろこし」もあれば「原油」もある。業者の中には「オレンジ」を取引できるところもあるんですね。つまり、CFD業者には「金融派生商品」がたくさんあるんですよ。
つまり、「デリバティブ商品をたくさん用意している」ということになり、したがって、「CFD取引=店頭デリバティブ取引」と言われるようになったのです。

いかがですか?「店頭デリバティブ取引」と聞くと、何となく難しそうに感じますが、それほど理解に難しいものではありませんよね。
金融不安が高まると、金融市場から引き上げられた資金はデリバティブ商品に流れる傾向にあるため、だからこそ、FX取引から金派生商品を多く用意しているCFD取引に引越する人が増えているのです。


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